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おねがいマイメディア

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名刺に「変り種」はアリかナシか?

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前職(編プロ)ではイラストを扱った仕事もしていたため、社員の名刺には似顔絵が入っていました。

似顔絵って難しいんですよね。ビジネスで使うならなおさら。
まず似せるのが難しい。似顔絵は本人にとってはコンプレックスになっているような特徴を強調した方が似やすいんですけど、描かれる本人はたいてい嫌がりますし。
そして、見るほうにウケるかどうかも。

sirabee.com

約3割の人が似顔絵名刺にNO? 

「しらべぇ」の記事によると約3割の人が似顔絵入り名刺に違和感を持っているとのことです。
逆に言えば、7割の人は肯定的なのか、なんとも思わないということでしょう。

僕が似顔絵入り名刺を使っていた個人的印象では、3割くらいの人には「似ている」「こういうのうちも欲しい」といった感じでそこそこウケて、3割くらいの方は「へぇ~、似顔絵入っているんですね」と軽く受け流し、残り4割くらいは無反応といったところでした。

まあ、ウケたといっても、向こうにとってのセールストークやアイスブレイクだったのかもしれませんが。

名刺に似顔絵を入れるなら

もし名刺に似顔絵を入れるのでしたら、絵としてのレベルが高く、クセがないものにすべきでしょう。

観光地で描いてもらうようなアーティスティックで個性的なものは名刺に入れるのはふさわしくありません。

また、クセがないといってもアバターのようにパーツを組み合わせただけのようなものでは似せるのに限界がありますし、当たり障りなさ過ぎて印象にも残りません。
そうなっちゃうと何のために似顔絵を入れてるかわからなくなります。

やっぱムズいスね。

「変り種」を持つなら2枚目として

似顔絵入りに限らず変形サイズや二つ折りの詳細プロフィール入り、メモ欄付きなど「変り種名刺」もいろいろあります。

サラリーマンでしたら会社から名刺が支給されるでしょうから、それを使うまででしょう。

自分で名刺を用意できる、しなくちゃならないフリーランスや士業の方でしたら、覚えてもらうためのツールとして個性的な名刺もいいかもしれません。

どららにしろ、「変り種」は2枚目の武器にしておくのがいいのではないでしょうか。
まずは当たり障りのないオーソドックスで必要な情報が確実に伝わるものを渡し、相手に合わせて「変り種」を「こういうのもあるのですが…」と渡せるといいですね。

株式会社nanapiがロケットスタートだった頃、古川社長(けんすう氏)の名刺が普通の1/3くらいのとても小さいものでした。
理由を尋ねると「会社もまだ小さいから、名刺も」とのこと。
こういうエピソードがあると、ずっと印象に残ります。
今後もしnanapiが何千人、何万人という規模の会社になったとして、そのときの名刺が新聞紙大になっていたらマジでスゲーと思います。

 

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